| ※1： | ワンタッチボタンで投影角度調整・台形補正などを自動で行います。 |
|---|---|
| ※2： | 電源OFF後、すぐ電源ケーブルを抜いて持ち運ぶことができます(ケースにしまわれる際は十分冷ましてください)。 |
| ※3： | RGBケーブルがなくても、USBケーブルを使ってPCからプロジェクターに画面を転送できます。 |
| ※4： | PowerPointのファイルを製品に付属するソフトウェアEMP SlideMakerで専用シナリオ形式に変換し、USBメモリに保存しておけばPCを使わずプレゼンテーションを実行できます。また、USBで接続できるハードディスクやデジタルカメラがあれば、静止画やMPEG2などの動画もPCレスで再生できます。 |
| ※5： | スクリーンサイズと求められる室内の明るさ プロジェクターを使用する際に求められる室内の明るさは、照射するスクリーンサイズにより異なります。 上記に示す値(ルクス)は以下の計算式に基づきます。 求められる室内の明るさの上限（ルクス）＝ANSIルーメン÷スクリーン面積（m2) X 1/5 〜 1/10 （参考) 一般的な室内の明るさ(ルクス)の目安 特に明るい室内(窓際、ショールームなど)： 750〜1500ルクス 明るい室内(事務室、会議室など)： 300〜750ルクス やや暗い室内(講堂、廊下など)： 75〜300ルクス 暗い室内(照明を消した部屋など)： 0〜75ルクス 実際の部屋の照度を計測される場合、照度計を無償で貸し出します。カスタマーサービスセンターへお問合せください。(TEL.03-3494-6631) |
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